ととのい処 わっこ 🌻札幌市西区 整体 コンディショニングサロン

ブログblog

2026/04/28

筋トレを頑張らずに姿勢・動きを変える方法〜「力を抜ける状態」をつくる②

姿勢・動作づくりの第一段階

「力を抜ける状態」をさらに深掘りします

 

前回は、力を抜くためには呼吸がとても大切というお話をしました。

 

今回はその続きとして、呼吸の仕組みについて、できるだけわかりやすくお伝えします。
(難しかったらごめんなさい。笑)

 

呼吸の仕組みが少しわかるだけでも
どんな呼吸が身体にとって心地よいのかが見えてきます。

 

姿勢や動作を変えていきたい方は、必要最低限の知識を知っておくことも大切だと思います

 

 

まず、呼吸とは?

 

とてもシンプルに言うと

 

息を吸うこと
息を吐くこと

 

この2つです。

 

 

呼吸を理解しやすくするために、まずは分けて考えてみましょう。

 

  • 吸う時に身体で何が起きているか
  • 吐く時に身体で何が起きているか

今回はまず、吸う時のお話です。

 

 

息を吸う時、肋骨は360°広がる

 

理想的な吸い方では、息を吸った時に肋骨が

 

  • 前・横・後ろ

へと、360°ふわっと広がるように動きます。

 

胸の前だけが膨らむのではなく
横や背中側まで広がるイメージです。

 

この動きがあることで、次にしっかり吐くこともしやすくなります。

 

 

<こんな方は前側だけで吸っているかもしれません>

 

  • 呼吸が浅い
  • 腰が反りやすい
  • ももの前が疲れやすい
  • 背中や肩、首がこりやすい

こういった方は、息を吸った時に肋骨の前だけが動き、横や後ろがあまり動いていないことがあります。

 

 

まずは観察してみてください

難しく考えなくて大丈夫です。

 

息を吸った時に

「横や背中側も少し広がっているかな?」

と、ぼんやり感じてみてください。

 

 

最初はわからなくて当然です

 

でも大切なのは
“わからないまま放置しないこと”です!!

 

自分の身体を知ることも学びだと思います

わからないことがあれば、人は調べたり確認したりしますよね。

 

身体も同じ

 

情報が多すぎて何が正しいのかわからなくなる時代ですが
身体の感覚に関しては、最終的には自分で確かめていくことが大切!!

 

  • こうかな?
  • これで合ってるかな?
  • 今までと何か違うな

そんな小さな気づきの積み重ねが、姿勢や動作の変化につながっていきます

 

あとは

 

息を吸う時、舌の位置も実は大切です

 

息を吸う時、舌は上あごについている状態が自然なポジションです。

 

舌が上あごにつくことで、気道が広がりやすくなります

逆に、舌が下がっている方は気道が狭くなり、呼吸が浅くなっていることもあります。

 

 

また

  • 顎が上がりやすい
  • 顔が前に出やすい

こういった姿勢にも関係してくることがあります。

 

呼吸だけでも、すごく深いです

ただ「吸う」だけでも、身体の中ではいろいろなことが起きています。

 

だからこそ

吸う・吐くを一気に全部覚えようとしなくて大丈夫です。

 

 

まず今回は

息を吸った時に肋骨が横にも後ろにも広がるか観察してみる

 

ここから始めてみてください。

 

もしこのブログが
ご自身の身体と向き合うきっかけになれば嬉しいです。笑