歩くとき、私たちは
「足の力で前に進んでいる」と思いがち
でも実は、床の力を借りて歩いています😲
少し難しそうな話ですが、地球上で生活する上では外せない要素
それは、重力環境では『ニュートンの法則』という自然のルールが働いているということです。
人は歩くとき、足で床を押しています👣(正確には押ささっている)
そうすると床からは、その反対向きに力が働き
身体を支えてくれて、前に進ませてくれる力が返ってきます。
これを床反力といいます‼️
つまり
私たちは「自分の力だけ」で歩いているのではなく
床に助けてもらって歩いているのです🚶
ところが
・足裏で床を感じにくい
・骨盤や背骨があまり動かない
など
こうした状態になると
床をうまく押せず
必要な床反力を受け取れなくなります!!
その結果、余計な力を使わないといけないため
「動作時の痛み」
「足が上がらない」
「すぐ疲れる」
「ふらつく」
といったことが起こりやすくなります。
大切なのは
“筋力をつけることより、床反力をいかに上手に受け取ってそれを力に変えれるか“
そのために
骨盤や背骨をできるだけやわらかく動かし
足裏で床を感じながら歩くことで
床反力は自然と身体を助けてくれます。
「一生懸命足を鍛えること」よりも、
床を感じて、身体全体で立ち・歩くこと。
床の力をうまく使えるようになると
少ない力でも
安定して、楽に歩けるようになります。
歩く力は
年齢ではなく、筋力ではなく
外力をいかに扱えるかで大きく変えられます。