ととのい処 わっこ 🎎札幌市西区 整体 コンディショニングサロン

ブログblog

2026/02/21

姿勢と動きを変える鍵その①「内側への意識」

筋トレだけでは姿勢は変わらない理由

 

姿勢や歩き方を良くしたいと思ったときに

 

まず「筋肉を鍛えましょう」と言われることが多いです

 

もちろん筋力も多少は大切なのですが

 

じつは

 

筋肉を鍛えるだけでは 姿勢や動きはあまり変わりません!!

 

 

その理由は

 

身体の動きを決めているのは「力」ではなく

 

身体の感じ方(感覚)だからです

 

 

身体の中にはセンサーがある

 

筋肉・腱・関節には

 

自分の体の状態を感じ取る小さなセンサーが備わっています

 

 

このセンサーは

 

・手足がどのような形でどこにあるか

 

・どのくらい力が入っているか

 

・どの方向へ動いているか

 

といった情報を、常に脳へ送っています

 

 

私たちは目をつぶっていても

自分の手がどこにあるか分かりますよね

 

あれは“勘”ではなく

 

このセンサーが働いているからです

 

 

脳の中の「身体の地図」

 

筋肉・腱・関節で感じ取った情報を脊髄を通じて脳へと届けられます

 

その情報をもとに

脳の中では身体の地図(ボディマップ)が作られています

 

 

この地図が正確だと

 

・力まず立てる

・自然にバランスが取れる

・疲れにくくなる

・スムーズに歩ける

 

といった状態になります

 

 

逆に地図があいまいになると

 

・片側に体重が偏る

・無意識に力む

・同じ場所ばかり痛くなる

・フォームを意識しても直らない

 

ということが起こります

 

 

姿勢を変えるには「内側に意識」を向ける

 

ここで大切になるのが

 

筋肉や関節の“内側の感覚”に意識を向けることです

 

筋肉の力の入り具合や骨の動きや足裏の圧を感じ取ること

ここでお伝えするところの内側への意識です

 

内側に意識が向くと

 

センサーから脳へ送られる情報が増え

 

身体の地図がはっきりしてきます

姿勢・動作を作ることは長い道のりではありますが

 

諦めないで必要なことを続けていけばほぼ間違いなく身体の感覚は高まります!!

 

 

今までできた動作ができなくなったこと 姿勢が変わったことを

どうか年齢のせい 運動音痴のせい にしないでください

ご自分の身体を悪く思わないでください

 

正しいことを続けていけば今より更に動けるようになります!

 

どうしたらいい姿勢が作れるのか、どうやって動くといいのか?

 

今までこれが分からなかった ただそれだけです

 

まずはご自分の身体の内側への意識を大事にしてください!!

ここからがスタートです

 

次回は 姿勢と動きを変えるもう一つの鍵

バランスを感じる仕組み(前庭感覚)について書きます