「現代人の身体がうまく動かない理由」を考えていてあることに気がついた
身体は、部分ごとに動かすよりも
全体がまとまって動く方が、圧倒的に楽
その鍵になるのが「張力」
張力が保たれていると、
身体全体が一つのまとまりとして機能する
この仕組みは
テンセグリティ構造(張力で全体が支え合う構造)とよく似ている
安定させようとして力を入れすぎると
かえって身体は動きにくくなる
張力が抜けてしまうと
身体はその代わりに「力」に頼ろうとするため
結果として
特定の場所だけが頑張る動きになってしまう
昔の人の動きは
今よりもずっとシンプル
全身が自然につながり
無理なく連動して動いていた
現代人の多くの人の動きは
身体全体がまとまらず、局所で頑張りすぎる傾向がある
その結果
間違いなく疲れやすく、痛めやすい身体になっている
筋肉をつけることを一生懸命頑張らなくても
身体の繋がりを覚えていくことで、身体は張力を取り戻し自然につながっていく
大切なのは
力を足すことではなく
本来備わっている「つながり」を取り戻すこと!!