ととのい処 わっこ 🌸札幌市西区 整体 コンディショニングサロン

ブログblog

2025/12/23

楽に歩くとは

歩くとき、私たちは

「足の力で前に進んでいる」と思いがち

でも実は、床の力を借りて歩いています😲

 

少し難しそうな話ですが、地球上で生活する上では外せない要素

 

それは、重力環境では『ニュートンの法則』という自然のルールが働いているということです。

 

人は歩くとき、足で床を押しています👣(正確には押ささっている)

 

そうすると床からは、その反対向きに力が働き

身体を支えてくれて、前に進ませてくれる力が返ってきます。

 

これを床反力といいます‼️

 

つまり

私たちは「自分の力だけ」で歩いているのではなく

床に助けてもらって歩いているのです🚶

 

ところが

・足裏で床を感じにくい

・骨盤や背骨があまり動かない

など

 

こうした状態になると

 

床をうまく押せず

必要な床反力を受け取れなくなります!!

 

 

その結果、余計な力を使わないといけないため

「動作時の痛み」

「足が上がらない」

「すぐ疲れる」

「ふらつく」

といったことが起こりやすくなります。

 

大切なのは

筋力をつけることより、床反力をいかに上手に受け取ってそれを力に変えれるか

 

そのために

骨盤や背骨をできるだけやわらかく動かし

足裏で床を感じながら歩くことで

床反力は自然と身体を助けてくれます。

 

「一生懸命足を鍛えること」よりも、

床を感じて、身体全体で立ち・歩くこと。

 

床の力をうまく使えるようになると

少ない力でも

安定して、楽に歩けるようになります。

 

歩く力は

年齢ではなく、筋力ではなく

外力をいかに扱えるかで大きく変えられます。